誰もが熱狂したファミコンの歴史を紐解く。任天堂がファミコンを出す歴史を紹介。あの頃は良かった!?
ファミコンを今さら、説明する必要はないのかもしれない。しかし、あの頃は良かった!ファミコンの頃のゲームが1番おもしろかった!という声を良く聞きます。現在のゲームがおもしろくないのでしょうか?そんな事は絶対ないと思います。ゲーム界も日進月歩で進化していますし、任天堂をはじめとするメーカーも、おもしろくしようと思って開発しているのでおもしろくならない訳がありません。では、なぜ今でもファミコンを好んで遊ぶ人がたくさんいて、評価も高いのか?その辺を少し調べたり、ファミコンの歴史などを調べておもしろかったので、このサイトを立ち上げてみました。
そもそも、ファミコンの歴史を語る上で「任天堂」の存在を無視するわけにはいきません。任天堂の歴史は古く、1889年に山内房治郎が創立。最初は花札の製造からでした。その後、トランプや数々の玩具を販売。1980年には「ゲーム&ウォッチ」を発売し、ヒットします。その利益と勢いを利用し1983年に「ファミリーコンピュータ(ファミコン)」を発売、ぎがんとヒットす!
ファミコン、つまり任天堂は数々の名作ソフトに恵まれます。これも大ヒットの大きな要因でもあります。ファミコンと同時発売されたソフトをご存じですか?「ポパイ」「ドンキーコング」「ドンキーコングJr.」の3本です。発売当初はアーケードゲーム、いわゆるゲームセンターの移植作が中心であったが、1985年の「スーパーマリオブラザーズ」により、ファミコン独自のソフトを各社が競って出したのもヒットの要因であろう。
ここで、少し懐かしいファミコンソフトを思い出してみたい。個人的に大好きなファミコンウォーズ。あのCMもインパクトありました。ゼビウスも名作です。がんばれ五右衛門!の屋敷に入った時のあの3Dビジョン!感動でした。キャプテン翼のコマンドを選んで試合を進めていく新鮮さ。ドラえもんのマイクを使う攻略法。そして、何といってもドラクエのずば抜けたおもしろさ!!涙が出てきそうです。その後、ディスクシステムやツインファミコンなどもヒットし他社に追随の余地を与えなかった。
そんな家庭用ゲーム機の一時代を築いてきたファミコンですが、とうとう2003年に生産中止、2007年には修理の受け付けも中止になり、事実上、任天堂のファミコン事業は終焉の時を迎えたのです。ですが、生産中止の前年の2002年だけでも国内で6万台売れたそうです。累計売上台数は全世界で6000万台を超えるのです。現在、中古ファミコンショップだけでなく、普通のリサイクルショップで中古ファミコンが数多く売られているのです。それだけ、今でも需要は高いのです。
では、なぜ今でもファミコン人気は衰えないのか?これを見ているあなたでも単純にファミコンを久しぶりにやってみたい!と思うことがあるはずです。現在の進化したゲーム、美しいグラフィックもいいでしょうがファミコンにはシンプルでありながら裏ワザ、隠しコマンドなど単純なのに深いゲーム性がありました。時代もバブル期と重なり、昔を懐かしむという単純な理由での需要もあるかと思います。yuotubeのファミコンの攻略画像も人気があって、そういった画像をアップする人が後を絶ちません。